DVの基礎知識
DVについて、民事的に対応する方法としては、夫婦関係を清算するために離婚をすること、ご主人に対して慰謝料等の損害賠償を請求することなどが考えられます。
①離婚
離婚の方法には、話し合いで離婚をする協議離婚、家庭裁判所の調停で離婚をする調停離婚、裁判所の裁判で離婚をする裁判離婚などの方法があります。
日常的に暴力を受けている場合には、話し合いで離婚の協議をすることは困難であるため、まずは調停離婚を検討することになるでしょう。
単純に離婚といっても、子どもの親権や財産分与、子どもの養育費の問題など、解決しなければならない問題はたくさんあります。
②損害賠償請求
DVを理由として慰謝料や治療費の損害賠償を請求することも可能ですが、DVを受けている状態のまま損害賠償の請求だけをすることは通常は考えられず、離婚の手続きの中か離婚後に損害賠償の請求を行うのが一般的ではないかと思われます。
なお、以上のような行動を起こした場合には、ご主人からの暴力が更に加速するおそれがあります。
このおそれが強い場合には、あらかじめご主人の暴力の及ばない場所に生活の場所を移しておく必要があります。
DVへの刑事的対応
暴力行為については暴行罪(刑法208条)、暴力の結果怪我を負ったことについては傷害罪(刑法204条)に該当するものといえます。
したがって、警察に被害を申告し、刑事的な責任を追及してもらう方法もあります。
単に被害を申告する場合には被害届を提出しますが、さらに積極的に処罰を求める場合には、刑事告訴をすることになります。
もっとも、刑事責任の追及は、捜査機関が罪を犯したと疑われる者について捜査を行い、裁判によって刑罰を科すよう裁判所に求めていく手続きであり、直接夫婦間のDVの解決に乗り出すものではありません。
したがって、警察に被害届や告訴状を提出しても警察がご主人を逮捕するとは限りませんし、証拠がなければ裁判にはならない可能性もあります。
よって、DVに対して刑事的な対応を取ることを検討する場合には、事前に十分に所轄の警察署に相談をする必要があるでしょう。
なお、DV防止法の保護命令を利用する場合には、警察等に相談していることが申立ての要件とされています。
したがって、DVを警察に相談すること自体は積極的に検討してよいと思われます。
具体的にDVを刑事事件として問題にする際は、警察署の刑事課が窓口になりますが、DV防止法の保護命令を申し立てた際、警察への相談の有無を裁判所が照会するのは生活安全課になりますので、DVに関する一般的な相談としては生活安全課に行かれるのがよいと思われます。
DVからの避難
DVへの対応を検討するにあたり、DVからの避難はもっとも関心の高い事項であると思われます。
特に日常的にDVにさらされているような場合は、精神的、肉体的に疲弊しており、まずは安心して生活できる場所へ避難しなければ今後のことが考えられないという場合も多いでしょう。
①避難場所
DVから避難する方法として、もっともポピュラーな方法としては、実家や親族、友人宅に一時的に避難することがあります。
このような避難場所がない場合には、婦人保護施設や母子生活支援施設などの公的な施設に入所することも考えられます。
婦人保護施設は婦人相談所が、母子生活支援施設は福祉事務所が窓口となっています。
②DV防止法の保護命令
DVから避難するための準備の方法としてDV防止法の保護命令を利用することが考えられます。
DVから避難する準備をする間、DVを行う配偶者からの更なるDVを回避するために、6ヵ月間配偶者の接近を禁止する接近禁止命令や、生活の本拠をともにしている場合には2ヵ月間だけ生活の本拠からDVを行う配偶者を退去させる退去命令などがあります。
このような保護命令を利用することで、配偶者が知らない場所へ転居したり、自宅から生活に必要な荷物を運び出すなどして、継続的なDVを回避しつつ、DVのおそれのない場所への避難を実現していくことができます。
ストーカー被害の解決は
お気軽にご相談ください
ストーカーやつきまとい、嫌がらせ行為を解決させるには、「早期の相談」と「早期の対策」、なによりもストーカー行為等をエスカレートさせないために「早期に解決プランを実行する」ことが重要です。
ストーカー被害相談窓口では、あなたが一日でも早くストーカーやつきまといの心配や不安、恐怖などのストレスをなくし、本来あるべく平穏な生活に戻っていただけるよう、ケースの応じた最適な解決プランをご提案し、それを速やかに実行することであなたの身体と生活をお守りいたします。
ストーカー被害相談窓口では、ストーカーやつきまとい、嫌がらせに行為よる悲惨な事件などが報道される度に「相談に来ていただけていれば守ることができたのに…。」、「なんとか出来なかったものか…。」と考えさせられます。
今あなたが直面している、ストーカーやつきまとい、嫌がらせ被害に対する考え方で危険な例は、「あなた本人がトラブルそのものを楽観視してしまう」、「あなただけで解決でしようとしてしまう」、「その場しのぎで相手方の要求などに中途半端な対応をしてしまう」ことです。
ストーカーやつきまとい、嫌がらせ行為は、あなたが想定していた予想外の行動とってきます。
そうなるとあなた自身も恐怖と不安でどうしたらいいのかわからなくなってしまい、応じる必要のないことに応じてしまったり、必要のない約束をしてしまったり、相手方の言いなりに返事をしてしまう、など、悪い方向にしか進まなくなってしまいます。
それにより相手方はさらにあなたを支配しようとしますので、今まで以上に攻撃や要求がエスカレートしてくるなど、悪循環に陥り非常に危険です。
元交際相手や元配偶者であれば、相手方の人間性や性格を一番よく知っているのはあなたかもしれませんが、あなたにストーカーやつきまとい、嫌がらせ行為をする相手方は、あなたの知らない一面を見せているということをよく認識し、事態を楽観視せず、また、絶対にあなた一人で解決しようとせず、ストーカー被害相談窓口までご相談ください。
ストーカー被害相談窓口にご相談いただくことで、ストーカーやつきまとい、嫌がらせ行為の状況をよくお聞かせいただき、私たちもあなたの状況を理解し共有することで、解決への最適なプランをご提案することができ、また、それを速やかに実行することができます。
ストーカー被害相談窓口は、ストーカー対策の専門家があなたの立場や利益、生活を守りながら、解決を全力でサポートし、あなたを平穏な生活に戻すためのお手伝いをいたします。
ストーカー被害相談窓口が
選ばれる理由
幅広いケースの対応
×
豊富な解決手段
ストーカー被害相談窓口は、男女間のトラブル・男女間の金銭トラブル・相手からの脅迫・金銭の要求・ストーカー被害・いやがらせ行為・つきまとい等など、あらゆるストーカートラブルの解決に対応している相談窓口です。
ストーカーのトラブルは時代によって変化してきていますが、私たちは相談よる精神的なサポートから、具体的な解決プランの着手まで、あらゆる経験から解決手段を駆使してトラブルを解決してきました。
私たちは、1日でも早くあなたに平穏な生活を取り戻していただくことを目的として、変化する男女トラブルにも迅速に対応できるよう、日々事案の解析と解決実行のスキル向上に努めております。
ここでは、私たちが選ばれる理由についてご紹介いたします。
男女トラブルで悩まれている方、解決したいとお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
理由⑴ いつでも相談できる
ストーカー被害相談窓口は、日本全国対応・年中無休・24時間受付しております。
急なトラブルの対応から、夜間帯にしか相談できない場合など、さまざまな状況に合わせてご相談、解決の対応を取ることができます。
また、急なトラブルの対応には、ご相談後、即日に対応させていただくことも可能です。
理由⑵ スピード解決
あなただけでは判断しにくい選択も、経験豊富な担当者があなたに最適な解決プランをご提案させていただきますので、迷わず対応することができます。
また、あなたのトラブルの状況や相手方の性格を分析し、豊富な経験に裏打ちされたノウハウにより迅速な解決を実現します!
理由⑶ あなたのトラブルに最適な解決プランを
ストーカー被害相談窓口には、あなた専属の法務部門×危機管理部門×調査部門がありますので、ワンストップでの対応が可能です。
また、ストーカー被害相談窓口では、これまで一律にて対応できなかった、法務部門×危機管理部門×調査部門を融合させ、あらゆる状況下でも最適な解決プラン実行致しますので、まずはお気軽にご相談ください。
理由⑷ 長年の実績と信頼
あなたには専任の担当者が付きますので、ご相談から解決、さらには解決後のサポートもご安心ください。
また、日本全国・24時間対応可能の相談窓口となっておりますので、いざという時もあなたをしっかりサポートいたしますので安心してご相談・ご依頼いただけます。
理由⑸ メディアへの取材協力が信用の証です
お電話またはメールにて
お気軽にご相談ください
お電話でのご相談
メールでのご相談
ストーカー被害を解決する
専属のチームがいます
法務部門
法律の専門家である弁護士が、ストーカー被害に最も適した解決プランを法的に実行します。
民事、刑事と事件の対応は依頼人様のストーカー被害の内容や状況、相手方との関係性に応じて様々な方法がありますので、最適な解決プランをご提案いたします。
危機管理部門
あなたの身体的な安全確保はもちろんのこと、精神的な負担の軽減、ストーカー被害を最悪な事件に発展しないよう未然に防ぐために、あなたをお守りします。
DVや暴力行為、弱みにつけ込んだ脅迫や恐喝、強迫による金銭トラブル、悪質な強請り(ゆすり)や集り(たかり)、別れ際や別れた後の嫌がらせ、力関係による理不尽な金品や金銭の要求、義務や根拠のない脅しによる肉体関係の強要、職場や周囲にバラすなどと脅して要求を通そうとする嫌がらせ行為、今から家に行くなどと告知する精神的な脅し、など直接の攻撃に対してお守りします。
調査部門
比較的多い事情として、あなたの個人情報は知られているが、相手方の情報が極端に少ないというケースです。
このような場合、少ない手掛かりから相手方を調べ、所在や職場を判明させ、可能な限り対等な状態で対応できるようにする必要があります。
そのためにストーカー被害相談窓口では、必要に応じた情報収集や裏付け調査を調査部門にて行うことができます。
調査業務を行うためには都道府県公安委員会への届出が法律で定められており、当窓口の調査部門は、法令遵守の観点から東京都公安委員会に届出を行い調査業務を行なっております。
相手からの要求や脅しには
応じずにまずはご相談ください
「お前の人生めちゃくちゃにしてやる!」、「お前だけ幸せになるのは許せない!」、「週◯回は会う時間をつくれ!」、などとストーカーはさまざまな要求や脅しをしてきます。
当窓口で対応したケースでは、「要求に従っていれば大人しくなる…」、「恐怖で応じ続けるしかなかった…」と仕方なく応じるしかない状況であった方も少なくありません。
相手方は、自分の思う通りにコントロールできないと、激怒してまるで人間が変わったかのように豹変し、あなたを支配下に置こうとします。
あなたのこのような状況から脱すために必要なのは、ほんの一つのきっかけであり、そのきっかけを掴めるか掴めないかで状況は大きく変わります。
そのきっかけの一つとして、ストーカー被害相談窓口が対応することで、相手からの攻撃を止めることができますし、相手方に支配されてきた生活から、平穏な生活に戻ることができます。
第一にあなたの身体と
生活をお守ります
ストーカー被害では、「相手方からの脅しや強迫」、「嫌がらせ行為」、「精神的な強要」、「家や職場に行くなどの脅し」、「日々のデートDV」などにより、あなただけで解決できる範囲を超えてしまい、あなたがだけで解決をしようとするとあなたの身に危険が生じたりと非常にリスクを伴い、サポートもなしで解決へと至るのは難しいでしょう。
ストーカー被害相談窓口では、法的な観点と危機管理の観点から、これ以上あなたの身体や生活に危険が及ぶことのないよう、細心の注意を心掛け、解決するための基本でもある「相手方の性格を分析し、臨機応変に対応する」、「最悪を考えて動く」、「しっかりと確認と裏付け取る」、「急がば回れ」を徹底しております。
「相手と直接話をするのは怖い」、「もう相手方とは会いたくもない、話したくもないけれど、解決しなければならないことがある」などの場合にはあらゆる専門家の経験や知識を使い、あなたの身と生活の安全を第一に対応いたしますのでご安心ください。
ストーカー被害の解決には
強い気持ちが大切です
ストーカー被害の解決には、当窓口の解決プランを実行することとともに、あなたの「解決したい!」という強い気持ちが大切です。
ストーカー被害を抱えている人の中には、「事を荒立てずに解決したい」、「なんとか穏便に済ませたい」という考えを持たれている方もいらっしゃることでしょう。
本来あるべきはそうなのかもしれませんが、それにはストーカー行為をしている相手方も、あなたと歩み寄る姿勢を見せ、同じ考えであれば成立する事です。
今あなたのストーカー被害の状況はどうですか?相手が聞く耳を持ってくれない場合や、恨みつらみでの攻撃、逆恨みによる攻撃など、怨恨が絡んでいる場合には、あなたの穏便に済ませたいとの考えを相手方に読み取られてしまい、「足元を見られる」ことにもなり、それを逆手にとってゴネてくるような姿勢を示してきたり、のらりくらりと不誠実な対応してくるなど、なかなかストーカー被害の解決に至らないことにもなってしまいます。
当窓口では、できる限りあなたの気持ちを考慮して解決プランを実行いたしますが、相手方の対応を見て判断しますので、時には毅然な対応も必要になります。
なぜ、そのような毅然な対応が必要なのかといいますと、当窓口では、あなたのトラブルを速やかに解決することが主目的ではありますが、ストーカー被害を解決した後にも重点を置いているため、あなたの不安や恐怖を完全に解消し、ストーカー被害の解決後も後々になって仕返などをされないように手を打っておく必要もあるためです。
お電話またはメールにて
お気軽にご相談ください
お電話でのご相談
メールでのご相談
「相手に会いたくない…。」
「話したくない…。」
場合でもご安心ください
解決しなければならないことはあるが、「なるべく相手に会いたくない…。」「直接話をするのは怖い。」場合でもご安心ください。
本来ならば、お互いでよく話し合っていただき、お互いに歩み寄って和解されるのが一番だと当窓口は考えておりますが、ストーカー被害には相手方がいることですので、必ずしもあなたの思うように進むとは限りません。
また、攻撃してくる相手方は「自分が正しい」と思い込んでいる要素が強く、お互いが譲歩してトラブルを終わらせるという考えをもってもらうのは困難と言えますので、仮にあなたがそうしたくとも相手方が威圧的な態度をとってくる、暴力を振るうなどの攻撃に出てきた場合にはどうしようもありません。
「相手に会いたくない…。」、「話したくない」場合でも対応は十分に可能ですので、無理をしてあなただけで抱えて解決しようとせず、ストーカー被害相談窓口にご相談ください。
「相手の情報が少ない…。」
でもご安心ください
ストーカー被害には必ず相手がいますが、解決するために必ず必要となる情報は相手方の「所在地(住まい)」です。
「所在地」がわからないことには、どうすることもできません。
相手方の情報が少ない場合でもあきらめずにご相談ください。
当窓口にてお調べし、相手方の「所在地」をはじめとした身元や人間関係の背景などを判明させ、的確な対策を実行することができます。
解決には相手方の「氏名」「住所」「連絡先」は必ず必要です。
ご相談から解決までの
流れをご説明いたします
「現在のストーカー被害の状況」「そこに至るまでの経緯」「最終的にどうしたいと考えているのか?」など、事情をお伺いし、解決プランをご提案いたします。
解決の見通しやプランを実行する際の費用等についてもご説明いたします。
当窓口は守秘義務を徹底しておりますので、お聞きした内容やあなたの個人情報などについては、外部に漏れることはございませんので、正確かつ正直に内容を教えてください。
ご提案させていただきました解決プランにご理解とご納得頂けましたら、契約となります。
費用等につきましては、事前に詳しくご説明させていただいておりますが、ご不明な点等ありましたら、その場でお気軽にご質問ください。
尚、費用のお支払いにつきましてはクレジットカードも対応しております。
(取扱ブランド=VISA・MasterCard・American Express・Diners Club)
ストーカー被害の解決に伴い専属の専門チームを編成して解決プランを実行します。
調査など事前に相手方の確認や裏付けが必要な場合には、ある程度時間を要する場合もございますのでご理解ください。
進捗状況等につきましては、チーム担当者からご連絡させていただきます。
自分がストーカー被害に遭ってしまったという落胆する気持ちと、今まで受けた精神的な恐怖や不安は、解決したからといってすぐに拭いきれるものではありません。
ストーカー被害相談窓口では、解決後は安心して普通の生活を取り戻していただきたいと願っておりますので、解決後も担当スタッフがアフターフォローをいたします。
よくあるご質問
はい、対応は可能です。
ただし、あらかじめご予約が入っている時間帯もございますので、事前にお電話でお問い合わせいただきましたら、当日でもお時間をお取りいたします。
必ず事前に、空き時間のご確認をいただきますよう、お願い申し上げます。
なお、当窓口は24時間対応しておりますのでご安心ください。
はい、対応は可能です。
警察で対応してもらえなかったからといって、あきらめる必要はございませんので、まずはご相談ください。
ご相談は24時間
対応しております
ストーカー被害相談窓口へのご相談は24時間・年中無休で対応しております。
急を要する対応を希望される方やお仕事の都合などで夜間にしか相談できない方にもご相談いただける体制を整えております。
深夜帯だからとお気になさらず、お気軽にご相談ください。
- ストーカー被害相談窓口では、解決プランのご提案は無料です。
あなたの被害状況をお聞きしたうえで、解決プランのご案させていただくためのご相談となります。
したがいまして、法的解釈の見解や、私的な見解を申し上げることはできません。
例えば「この場合法的にはどうなんですか?」、「◯◯万円を請求されたけれど、この金額は妥当ですか?」、「ちょっと教えてほしいのですが…。」「慰謝料の相場を教えてほしい」「この場合罪にあたりますか?」などのご質問につきましてはお答えできませんのであらかじめご了承ください。
- ストーカー被害相談窓口では、親族の方以外からの代理相談(「私ではなく友人の件で相談したい」、「彼女(彼氏)の代わりに相談したい」など)は、お断りさせていただく場合がございます、予めご了承ください。
- ストーカー被害相談窓口は日本全国に対応しております。
ご相談はもちろんのこと、解決プランのご提案と実行、解決に伴う調査に至るまで、必要に応じてあなたの解決プランに適した専門家が日本全国対応いたします。
あなたがお住まいの地域は一切問いませんので、お気軽にご相談ください。
ストーカー被害の解決は
日本全国対応しております
北海道
東北・北陸
関東
中部・東海
関西
中国・四国
九州・沖縄
お電話またはメールにて
お気軽にご相談ください
お電話でのご相談
メールでのご相談
ストーカー被害相談窓口>トップ