ストーカー規制法とは

どんな法律?

平成12年11月24日に「ストーカー行為等の規制等に関する法律」は施行されました。
それまでは実際に恐い目に遭っているのに、取り締まる法律がなかったのですから、被害に遭っている人には「法律は私を守ってくれない」という絶望感やはかりしれない不安があったはずです。
しかし、この法律が施行されたことで、ストーカー行為を法律で規制し、取り締まることができるようになりました。

普段の生活で法律を意識することは、あまりないと思います。
無意識のうちに社会の秩序は法律によって守られている…と思っているのではないでしょうか。
ところが、自分の身に危険が降りかかるようなことがあると、「法律はどうなっているの?」と、あらためて法律の存在を考えるようになります。
もし、あなたが今ストーカー行為を受けていたら、「ストーカー規制法」という法律があることで勇気づけられることでしょう。

ただし、目の前のストーカーが刃物などを持っているときに「規制法がある」といっても、通用しないでしょう。
ほかの法律と同じように、法律があるからといって、加害者が違反行為をやめるわけではないのです。
法律があっても違反する人がいるからこそ、事件になってしまうのです。
しかし、だからといって法律は自分を守ってくれないと思うのではなく、法律を盾にして自分を守るという考えをもつことが大切です。
そして、法律を味方にして自分を守るためには、知恵と行動が必要になるということも覚えておきましょう。

では、「ストーカー規制法」とはどのような法律なのか説明します。
まずその目的は、ストーカー行為を処罰する等、ストーカー行為等について必要な規制を行うとともに、その相手方に対する援助の措置等を定めることにより、個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し、あわせて国民の生活の安全と平穏に資すること(第1条)」となっています。
つまりストーカー行為を規制し、取り締まって処罰する、
ストーカー被害を受けている人に援助などの処置をとり、身体、自由、名誉に対して危害が加えられることを防ぎ、国民の生活の安全と平穏を守るということです。

また、この法律においては、ストーカー行為を次のように定義しています。
「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で(第2条)」(あなたに恋愛感情を抱いたり、親しくなりたいといった好意の感情、あるいはあなたがその感情に応じなかったことに対する恨みから)
「特定の者又はその配偶者、直径若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう(第2条)」(あなたやあなたの夫や妻(配偶者)、親や子ども(直径の家族)兄弟や姉妹(同居している親族)、またはあなたと親しい恋人や友人といった関係者に対し、次のような行為を繰り返し行うことをストーカー行為と定義しています。

  1. 「つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下、「住居等」という)の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛けること(第2条)」
    あなたのあとをつけまわったり、待ち伏せをしたり、行く手に立ちふさがったり、行動を見張ったり、家や職場、学校などに押しかけたりすること。

  2. その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと(第2条)」
    あなたを監視しているとわかるようなことを言ったりすること。

  3. 「面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること(第2条)」
    あなたに、自分(ストーカー)と会うことや付き合うことを強要すること。

  4. 「著しく粗野又は乱暴な言動をすること(第2条)」
    あなたにとてもひどいことを言ったり、乱暴なことをすること。

  5. 「電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連絡して、電話をかけ若しくはファクシミリ装置を用いて送信すること(第2条)」
    あなたに無言電話をかけたり、拒否されたのにしつこく電話をかけたり、ファックスを送ったりすること。

  6. 「汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又はその知り得る状態に置くこと(第2条)」
    汚物や動物の死体など、あなたが気持ち悪くなるようなものを送ったり、それらを見える場所に置いたりすること。

  7. 「その名誉を害する事項を告げ、又その知り得る状態に置くこと(第2条)」
    あなたの名誉が傷つくことを言ったり、あなたがそれに気づくようなことをしたりすること。

  8. 「その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付して若しくはその知り得る状態に置くこと(第2条)」
    あなたが性的に恥ずかしいと思えるようなことを言ったり、そのような文書や絵や写真などを送りつけてきたり、あなたがそれに気づくようなことをすること。

以上のような行為を「ストーカー規制法」では取り締まってくれるのです。
この法律でいうストーカー行為とは、同じ人に対して、前述のつきまとい等」を繰り返して行うことをいい、さらに、「何人も、つきまとい等をして、その相手方の身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさえてはならない(第3条)」
どんな人であっても、つきまといなどをして、あなたの安全を脅かし、平穏な生活を乱したり、名誉を傷つけたりして、あなたの行動が不自由になるようなことをしてはいけないとしています。

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    あなたの被害状況をお聞きしたうえで、解決プランのご案させていただくためご相談となります。
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    例えば「この場合法的にはどうなんですか?」、「◯◯万円を請求されたけれど、この金額は妥当ですか?」、「ちょっと教えてほしいのですが…。」「慰謝料の相場を教えてほしい」「この場合罪にあたりますか?」などのご質問につきましてはお答えできませんのであらかじめご了承ください。
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ストーカー被害の解決には、当窓口の解決プランを実行することとともに、あなたの「解決したい!」という強い気持ちが大切です。
ストーカー被害を抱えている人の中には、「事を荒立てずに解決したい」「なんとか穏便に済ませたい」という考えを持たれている方もいらっしゃることでしょう。
本来あるべきはそうなのかもしれませんが、それにはストーカー行為をしている相手方も、あなたと歩み寄る姿勢を見せ、同じ考えであれば成立する事です。

今あなたのストーカー被害の状況はどうですか?相手が聞く耳を持ってくれない場合や、恨みつらみでの攻撃、逆恨みによる攻撃など、怨恨が絡んでいる場合には、あなたの穏便に済ませたいとの考えを相手方に読み取られてしまい、「足元を見られる」ことにもなり、それを逆手にとってゴネてくるような姿勢を示してきたり、のらりくらりと不誠実な対応してくるなど、なかなかストーカー被害の解決に至らないことにもなってしまいます。

当窓口では、できる限りあなたの気持ちを考慮して解決プランを実行いたしますが、相手方の対応を見て判断しますので、時には毅然な対応も必要になります。
なぜ、そのような毅然な対応が必要なのかといいますと、当窓口では、あなたのトラブルを速やかに解決することが主目的ではありますが、ストーカー被害を解決した後にも重点を置いているため、あなたの不安や恐怖を完全に解消し、ストーカー被害の解決後も後々になって仕返などをされないように手を打っておく必要もあるためです。

ストーカー被害を解決する

あなた専属のチームがいます。

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法務対応部門

法律や法務の専門家が、ストーカー被害に最も適した解決プランを実行します。
民事、刑事と事件の対応は依頼人様のストーカー被害の内容や状況、相手方との関係性に応じて様々な方法がありますので、最適な解決プランをご提案いたします。

危機管理部門

依頼人様の身体的な安全確保はもちろんのこと、精神的な負担の軽減、ストーカー被害を最悪な事件に発展しないよう未然に防ぐために、依頼人様をお守りします。
DVや暴力行為弱みにつけ込んだ脅迫や恐喝強迫による金銭トラブル悪質な強請り(ゆすり)や集り(たかり)別れ際や別れた後の嫌がらせ力関係による理不尽な金品や金銭の要求義務や根拠のない脅しによる肉体関係の強要職場や周囲にバラすなどと脅して要求を通そうとする嫌がらせ行為今から家に行くなどと告知する精神的な脅し、など直接の攻撃に対してお守りします。

証拠調査部門

意外に多いのが、あなたの個人情報は知られているが、相手方の情報は少ないというケースです。
このような場合、少ない手掛かりから相手方を調べ、所在や職場を判明させ、可能な限り対等な状態で対応できるようにする必要があります。
そのために当窓口では、必要に応じた情報収集や裏付け調査を証拠調査部門にて行うことができます。
調査業務を行うためには都道府県公安委員会への届出が法律で定められており、当窓口の証拠調査部門は、法令遵守の観点から東京都公安委員会に届出を行い調査業務を行なっております

「相手に会いたくない…。」

「話したくない…。」

場合でもご安心ください。

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解決しなければならないことはあるが、「なるべく相手に会いたくない…。」「直接話をするのは怖い。」場合でもご安心ください。

本来ならば、お互いでよく話し合っていただき、お互いに歩み寄って和解されるのが一番だと当窓口は考えておりますが、ストーカー被害には相手方がいることですので、必ずしもあなたの思うように進むとは限りません。
また、攻撃してくる相手方は「自分が正しい」と思い込んでいる要素が強く、お互いが譲歩してトラブルを終わらせるという考えをもってもらうのは困難と言えますので、仮にあなたがそうしたくとも相手方が威圧的な態度をとってくる、暴力を振るうなどの攻撃に出てきた場合にはどうしようもありません。
「相手に会いたくない…。」、「話したくない」場合でも対応は十分に可能ですので、無理をしてあなただけで抱えて解決しようとせず、ストーカー被害相談窓口ご相談ください。

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ストーカー被害には必ず相手がいますが、解決するために必ず必要となる情報は相手方の「所在地(住まい)」です。
「所在地」がわからないことには、どうすることもできません。
相手方の情報が少ない場合でもあきらめずにご相談ください。
当窓口にてお調べし、相手方の「所在地」をはじめとした身元や人間関係の背景などを判明させ、的確な対策を実行することができます。

解決には相手方の「氏名」「住所」「連絡先」は必ず必要です。


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解決のプロが対応します。

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ストーカー被害相談窓口にて解決のご依頼をいただいたトラブルには(1)法務のスペシャリスト(2)対話のスペシャリスト(3) 調査のスペシャリスト(4)危機管理のスペシャリストが対応いたします。
ストーカー被害の状況に応じた専門のスペシャリストがいるからこそ解決プランが実行できるのです。
もちろん、証拠調査と法務が同時に必要な場合には、各分野の専任担当者がチームとして動きます。

ストーカー被害相談窓口に相談してどんなメリットがあるの?

専門家チームがバックアップ
ストーカー被害相談窓口には、ストーカー行為・つきまとい・嫌がらせの性質や行動的・心理的分野に精通する、専門家が対応いたします。
各分野で活躍する専門家の知識や解決事例などの経験を活用することができますので、さまざまなストーカー被害の事情をしっかりと踏まえた、きめ細かで迅速な解決プランを実行することができます。

あなたのプライバシーや秘密が守られます!
各専門家のおこなう調査手続・法務手続きは、非公開で行なわれますので、あなたの秘密や個人情報をお守りすることにも徹底した配慮をし、相手方や他人に知られることなく、解決プランを実行することができます。

手続きの内容がわかります!
ストーカー被害相談窓口では、あなたにとって気になる調査や法務手続きの内容や費用などの重要なポイントを、解決プランを実行する前に必ず専門家から説明を受けることになっています。
本当に自分にとってふさわしい解決プランなのか、よく考えてからご利用することができます。


ご相談から解決までの

流れをご説明いたします。

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STEP1 お電話またはメールフォームからご相談ください

まずはお電話またはメールフォームからご相談ください(ご相談日本全国対応しております)。

※毎日多数のご相談をいただいている状況により、お電話がつながりにくい場合がこざいます。その場合はメールフォーム(24時間対応)をご利用ください。

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STEP2 解決方法のご提案

「現在のストーカー被害の状況」「そこに至るまでの経緯」「最終的にどうしたいと考えているのか?」など、事情をお伺いし、解決プランをご提案いたします。
解決の見通しやプランを実行する際の費用等についてもご説明いたします。
当窓口は守秘義務を徹底しておりますので、お聞きした内容やあなたの個人情報などについては、外部に漏れることはございませんので、正確かつ正直に内容を教えてください。

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STEP3 手続き費用の提示と委任契約

ご提案させていただきました解決プランにご理解とご納得頂けましたら、契約となります。
費用等につきましては、事前に詳しくご説明させていただいておりますが、ご不明な点等ありましたら、その場でお気軽にご質問ください。

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STEP4 手続きの着手と進捗状況等のご連絡

ストーカー被害の解決に伴い専属の専門チームを編成して解決プランを実行します。
調査など事前に相手方の確認や裏付けが必要な場合には、ある程度時間を要する場合もございますのでご理解ください。
進捗状況等につきましては、チーム担当者からご連絡させていただきます。

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STEP5 ストーカー被害の解決および解決後のアフターフォロー

自分がストーカー被害に遭ってしまったという落胆する気持ちと、今まで受けた精神的な恐怖や不安は、解決したからといってすぐに拭いきれるものではありません。
ストーカー被害相談窓口では、解決後は安心して普通の生活を取り戻していただきたいと願っておりますので、解決後も担当スタッフがアフターフォローをいたします。


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日本全国に対応しております。

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